府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)
なお、上下地域の拠点として5月下旬にオープンしたふらっと上下でございますが、こちらの子育て支援センターにも、最近市外の方が定期的に訪れていただいております。府中地域のネウボラ拠点、子育てステーションちゅちゅとの連携を強化し、府中市全体の子育て環境の充実を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 大本議員。
なお、上下地域の拠点として5月下旬にオープンしたふらっと上下でございますが、こちらの子育て支援センターにも、最近市外の方が定期的に訪れていただいております。府中地域のネウボラ拠点、子育てステーションちゅちゅとの連携を強化し、府中市全体の子育て環境の充実を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 大本議員。
また、子育てについて申し上げますと、皆さん御承知のとおり、昨年、天満屋の2階にi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)を開設し、その中に子育て支援センターちゅちゅを開設したところであります。妊娠期から出産・子育てまでをワンストップで支援できる体制づくりを行っておりますし、同じ取り組みはことしから上下でも行ってまいります。
○医療政策課長(皿田敏幸君) 本施設の利用でございますけれども、本施設は現在の上下保健センター、地域包括支援センターサブセンター上下と上下地域子育て支援センターが移転いたしまして、新たに先ほどもありましたけれども、障害者福祉の機能も含めた総合相談窓口機能と、先ほども申し上げましたけれども上下地域のにぎわいづくり、地域交流に寄与するための機能などを有した施設で、中高生を含めまして子育て世代から高齢者までの
こちらは、今までの子育て支援センターとリ・フレの母子保健、女性こども課の発達相談が統合いたしまして、子育て支援、母子保健事業、発達相談を、保育士、保健師、公認心理師が1つの場所で一体的にサポートできるという体制を整えたところでございます。
子育て・教育のメッカといたしまして、働きながら安心して子供を産み育てることができる環境づくりのため、母子保健と子育て支援のきめ細かい支援体制を構築、窓口一本化による府中版ネウボラ事業を、令和元年9月、広谷保育所内に子育て支援センターにプレオープンいたしまして、この7月のi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)内に「子育てステーションちゅちゅ」の開設につなげました。
今年度、令和3年度から子育て応援室に子ども家庭総合支援拠点を設置いたしまして、各地域のネウボラや子育て支援センターとの一体的な支援体制を含むはつかいち版ネウボラを構築しておりまして、ヤングケアラーも含め、全ての子育て家庭の状況を把握する体制が整いつつあります。
そごう呉店跡地の東側2階以上と西側の全体を使って、民間開発により、居住機能、先ほどのバス待合室にもつながる商業、にぎわい機能、さらにはアーバンデザインセンターや、子育て支援センターなどの公益機能を導入し、生活に必要な都市機能が集積した拠点の整備を目指します。開発ニーズの把握・検討のため、継続的に民間事業者との対話を重ねております。
そごう呉店跡地の東側2階以上と西側の全体を使って、民間開発により、居住機能、先ほどのバス待合室にもつながる商業、にぎわい機能、さらにはアーバンデザインセンターや、子育て支援センターなどの公益機能を導入し、生活に必要な都市機能が集積した拠点の整備を目指します。開発ニーズの把握・検討のため、継続的に民間事業者との対話を重ねております。
ネウボラ内のキッズゾーンの御利用は、今までの子育て支援センターと同様、市内外を問わず、気軽に皆さん利用できる場として開放いたします。その際に、今、住所がありなし、どちらにお住まいされていることは関係なく、自由に使っていただければ大丈夫でございますし、そこで行っておりますミニイベント等御利用は可能でございます。
これまで尾道市は中学校3年生までの医療費助成、子育て支援センターの拡充、地域周辺の医療機関や公園施設を簡単にスマホから検索できる「おのはぐ」アプリの提供、出産鬱に対する支援をはじめ様々な施策を行ってまいりました。非常に評価できる部分がある一方、尾道の子育て支援に対する予算がシルバー層と比較し少ないのではないかとの意見を聞くことも少しあります。 そこで、質問いたします。
切れ目のない安心した子育て環境を提供するために、1階に産前産後サポートセンター、子育て支援センターを配置します。産前産後サポートセンターは妊娠中からおおむね産後1年までの親子を主な対象とし、助産師、保健師などが不安や悩みを傾聴し、各種教室や事業を実施しながら相談支援を行います。
さらに、公立、私立保育施設や放課後児童クラブ、子育て支援センターにおける登降園システムの導入など、子育て支援施設等におけるICT化を進めてまいります。 障害者を地域全体で支えていくため、24時間体制による相談支援事業の充実を図るとともに、医療的ケアが必要な障害のある人やその家族の支援では、医療型短期入所レスパイト事業に継続して取り組みます。
妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援体制の構築といたしましては、妊娠や母子保健の相談窓口となる地域すくすくサポートと、子育て中の親子の交流や相談・情報提供を行う地域子育て支援センターを、子育て世代の多い西条寺家エリアの商業施設内に新設する予定としております。 新設の地域子育て支援センターでは、民間による放課後児童クラブの運営も行い、受入れ体制の充実を図ってまいります。
本市では、子育て中の保護者とその子どもが集い、遊んだり、仲間をつくり、交流する場として、地域子育て支援センターを市内に23か所設置しております。
次に、制度利用を促進するための周知方法についてでございますが、市ホームページや「広報おのみち」等への掲載をはじめ、広島県宅地建物取引業協会への情報提供や、市内の子育て支援センター等への制度案内チラシの配布などにより周知を図り、利用につなげてまいります。
また、くれくれ・ばやひろひろ・ばなどの子育て支援センターでは、通常の事業に加え、オンラインを活用した個別相談や交流事業も新たに実施しております。今後も、子育て中の親が不安を一人で抱え込むことのないよう継続的に寄り添う支援を行い、子育ての不安や負担の軽減につなげていきたいと考えております。
また、くれくれ・ばやひろひろ・ばなどの子育て支援センターでは、通常の事業に加え、オンラインを活用した個別相談や交流事業も新たに実施しております。今後も、子育て中の親が不安を一人で抱え込むことのないよう継続的に寄り添う支援を行い、子育ての不安や負担の軽減につなげていきたいと考えております。
また、未就園児の保護者を対象に、市内3か所の子育て支援センターで、怒らない子育てと題して出張講座を計6回行い、児童虐待の防止に向けた意識啓発を行うとともに、こうした機会を通じて相談会を実施し、必要に応じて相談支援につないでおります。
次に、子育て支援の取組についてですが、このたび、妊娠、出産期から子育て期までの切れ目のない子育て支援の充実の一環として、11月2日に、生協ひろしまコープ東広島内に、放課後児童クラブと子育て支援センターをオープンいたしました。
例えば、広谷保育所の子育てステーションでは、現在の支援センターの中で、食育指導等で調理実習といいますか、調理指導のようなこともやっていますけれども、ネウボラの図面を見る限りそういうスペースがないので、それは子育て支援センターの事業なのか、ネウボラの事業なのか、ちょっとよくわからないというようなところもございます。